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「駆逐艦模型研究室」管理人の廉太郎です。
このサイトは
日本海軍駆逐艦の艦容を、

開戦時を中心に

可能な限り個艦レベルまで追究しつつ、
1:700のWLで再現しようという

無謀な計画のもとに開設しました。
構成としては、色々調べて分かった事や

分からなかった事を資料編とし、
実際の工作を製作編として、
それぞれ解説する

2部構成を基本としています。

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初春型新造時の艦橋の発射指揮所へ通じる段差は、「初春」は垂直面に、「子日」は斜面にステップがついている。その違いが外形に出ているわけだ。「子日」の方が人にやさしい?設計なのかもしれない。初春型の図は平面上では納得しても、立体として考えだすと途端に迷宮に入り込むような難物だ。​。

特Ⅰ型の測距儀は開戦前に3Mに換装されている。それは開戦後セレターで撮られた写真で確認できる。前檣前面の箱型の識別信号灯は昭和11年で姿を消した装備で、これは水雷艇などの小艦艇でも同様。

特型の左舷後部のスキッドビームは前方が高くなっているのでは、という問題。確かに前から2本半は甲板室より高くなっている。申し訳ない。2本半と表現したのは3本とも形状が異なっているからで、その詳細はいずれどこかで。

​(2026.1.3)

1 船体をつくる前編

    附:初雪について

 

2 船体をつくる後編

   附:魚雷格納筺について

   

3 構造物をつくる

    吸気筒 砲塔

    砲身の作り方

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©2014.10.15 禁無断転載 図版の無断使用、加工等はお断りいたします。

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